2017年06月21日

総会

この時期、株式会社もあるが、非営利活動法人でも総会が開かれる。
私の法人も、昨年は宇奈月で今年は横浜の事務所で開かれた。特に大きな問題はなく、無事終わった。
今週はKHJの全国総会が開かれる。

ひきこもりの問題は、生活困窮者の枠組みに入れられ、全国的に相談支援相談活動が開かれるようになったことは喜ばしいことであるが、不登校問題で臨床心理士が25年前スクールカウンセラーが入ってから少なくなるどころか、人数が増え、さらには長期化してしまった。同じようなことが、ひきこもりでも起こるのではないか心配している。
難しい問題である。

不登校やひきこもりに係わって45年過ぎたが、まだ、わからないことが多い。だから、研修や指導を行わなければならないが、悩むことも多い。でも、直接係わった人の80%以上は社会復帰し、自立しているのだからそのノウハウを何とか生かしたいと思う。

内閣府の行う研修は下記の通りです。

■募集要項:http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/senmon_oudan/h29/youkou.html

■シラバス:http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/senmon_oudan/h29/pdf/schedule.pdf


内閣府 宇奈月アウトリーチ研修は研修員が決まりました。



posted by 牟田武生 at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

感慨

人生,わけがわからない。
難しい日である。

人生を終わろうとしても、わからない日がある。
待つのは死である。

分かろうとしても、死がある。
それが、死なのか、人生には死がある

残された自業自得のひきこもりの青年はどうなるのか?
人の人生、悩みは尽きない。
posted by 牟田武生 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

自立支援とは

日経株価が2万円を超え、6月1日から始まった大学生の就職活動も3分1が内定したという。
景気が回復したのか、してないのか、社会全体を見ると、回復しているようにはとても思えない。
これもトランプ効果なのか、安部首相に企みなのかわからない。

就労しても3年経てば3割の人が退社していく。
中退者、中途退職者が再就職を目指しても、確実な職種や技能がないと、安定した職種には就けない。
グローバル化した経済であっても、
世間や家族、個人の考え方は、相変わらず、「中途半端、挫折した者は認めない、敗者復活は厳しい等」の目がある。
これは会社社会でも同じ、まだ、過去の価値観に縛られている。

そのような呪文からひきこもりは、大きな懐疑心や不安を抱きひきこもりが継続する。

5年以上、ひきこもった人がいきなり、就労活動をしても無理である。
それ以前の生活体系が崩れ、一人での日常活動が出来ないのである。

そのような状態では就活なんて出来ないのである。
就活の前にやらなければならないのが、自立支援である。
自らのことは自分で行う。
親を含め生活することは自分で出来るようになることである。
これは、カウンセリングだけではできない。寮などに入り共同生活型でない限り無理である。
そこで、実績を積んでから、始めて、就労活動が始まっていく。

自立支援とは、生活訓練と就労訓練の2枚看板がないと意味が薄い。

posted by 牟田武生 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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